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  3. 生前贈与?相続?どちらのお手続きをしたらいいかお悩みではありませんか?

みなさん、こんにちは!
蒲生相続相談センター 代表の本上(ほんじょう)です。

生前贈与?相続?どちらのお手続きをしたらいいんだろう

とお悩みではありませんか? そのお悩み、クリアにいたします。

結論:どちらにもメリットはあります

生前贈与にも、相続にもメリットがあります。相続のお手続きは、相続人の地位がである人でなければ、相続することが出来ません。しかし、生前贈与は、誰にでも自分の財産を渡すことが出来ます。もちろん、相続人の方にも特別に多く渡したいということで、自分が亡くなる前に先に渡すことが出来ます。

自分が亡くなった後の事を、自分で決めるためには、生前に贈与をするか、生前に遺言書を作成しておくことでしか、自分の意思を示す方法はありません。

しかし、どちらのお手続きにもデメリットはあります。

相続では、先程ご説明させていただいたように、遺言書を亡くなる前に作成しておかなければ、自分の意思を反映させることが出来ません。

生前贈与では、原則、贈与税がかかります。原則と申しましたのは、非課税枠というのがあり、110万円までであれば、税金はかかりません。また、相続人のお1人に生前贈与をする場合であれば、税金がかからないということではありませんが、相続の際に、清算することが可能です。そして、贈与税は、かなり高い税率です。

1,000万円を生前贈与すると、231万円の税金がかかります。

今の話を聞くと、生前贈与って、「あんまり意味ないんじゃない」となるのですが、第三者にどうしても渡したいとか、相続人の方に特別に渡したいという場面では、必ず必要なお手続きです。

なぜ、生前贈与が必要なのかご説明させていただきます。

理由:ご自身が生きている間にお手続きが終わる

生前贈与のお手続きは、自分が生きている間に渡したい人に渡せます

亡くなった後の事は、ご本人様ではわかりません。しかし、生前贈与のお手続きは、生きている間にお手続きをして、お手続きが終了するので、髙い税金を仮に払うことになってしまったとしても、渡したい人に渡せて、自分でお手続きを終わらせることができるということが、生前贈与が必要な最大の理由だと思います。

実際に生前贈与はどういった場面に行われたのか、具体例を挙げていきたいと思います。

具体例①

お世話になった孫に生前贈与したいというお客様のお話です。

お客様はお1人暮らしで、奥様は既に亡くなられていて、お子様は、お2人いてますが、関東の方にお住まいで普段コロナの時期もあり、ここ2年位はお会いしていないそうです。

しかし、お子様のお孫様が近くでにお住まいで、お孫様が度々心配して訪ねてきてくれるそうです。

ご高齢になられたお客様は、やはり1人暮らしで、「倒れたら誰か発見してくれるだろうか」とか「寂しいな」と思うことが良くあるみたいで、お孫様が度々訪ねてくれることが嬉しいし、心強いとの事でした。

お客様のご相続人は、お子様のお2人なので、お孫様は相続人ではありません。しかし、何がお礼がしたくてというご相談だったので、生前贈与を勧めました。そして、非課税枠の110万円分を現金でお渡ししたいとの話でまとまりました。

お客様とお孫様に弊社にお越しいただいて、弊社が作成した贈与証書にご署名、ご捺印をしてもらい、お客様にお渡しして、お孫様は、110万円をお受取りになっていました。

お孫様は、「そんなつもりじゃないのに。長生きしててね」と笑っていました。お客様も笑っていました。僕も自然と笑顔になりました。とてもいい形の生前贈与のお手続きだったと思います。

「お世話になった方へ先に渡したい」これが生前贈与だと思います。

具体例②

続いて、相続人の1人に生前贈与された事例です。

お客様には、お子様が3人いてて、奥様はお亡くなりになられています。お子様の内のお1人と一緒に暮らしていて、他のお2人もお近くにはお住まいという状況です。

お客様のご依頼内容は、「今、住んでいる自宅を、一緒に暮らしている子供に生前贈与したい」との事でした。

お客様は、お近くにお住いのお子様2人に対して、不満があるみたいで、「一緒に暮らしている子に全部わしの身の回りを任せて、全く家に訪ねてこない」との理由でした。

意思は固く生前贈与のお手続きで、名義変更を手続きを終えました。

具体例①とは、少し違う生前贈与の内容ですね。

こちらは、お客様がお亡くなりになられた後、少し揉めるかもしれません。ただ、お客様の先に渡したいという思いで行われたいうことでは、良かったお手続きだと思います。

他にも、遺言書作成のお話など、ご提案をさせていただきましたが、お客様は、自分が生きている間にということを強調されておりましたので、生前贈与をするうえでの理由にも合致していました。

2つの事例の内容は、全然、違いますが、生前贈与をするうえで、お客様の想いを達成するということの意味合いで行われたお手続きです。

再度結論:お客様の想いが大事

生前贈与のお手続きは、お客様が「先にどうしても渡したい」「生きている間に終わらせたい」という想いで、行うお手続きです。贈与税かかかるケースは、ゼロではありません。それでも、渡したいという理由があるからこそ成り立つお手続きです。

もし、「先に渡したい」「生きている間に渡したい」という想いがある方は、弊社にご相談ください。

蒲生相続相談センターのサービス

蒲生相続相談センターでは「亡くなる前に先に渡したいプラン」を提供しています。詳細はこちらからご確認ください。

https://gamo-souzoku.com/zouyo

亡くなる前に先に渡したいプランでは、お亡くなりになる前に、「どうしても先に渡したい」「生きている間に解決したい」という問題を解決します。

亡くなられた後には、自分で物事を決めることが出来ません。遺言書を生前に残して、それを基に残された相続人にお手続きをやってもらう。しかし、そのお手続きが完了したことを知ることが出来ません。

生前贈与は、「生きている間にお手続きが完了します」

何を相談していいかわからないという理由で、問題を先送りにし、後からお困りになる方を多く見てきました。是非蒲生相続相談センターをご利用ください。専門家があなたを支えます。

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